2016年02月16日

民間の宇宙旅行

おもにIT 企業の長者たちによって
その熱いロマンを伴いながら語られたが、
さて、あの話はその後どうなったのだろう?
最近は、全くその話を聞かなくなった。


ロケットに乗って宇宙を旅することに憧れはある。
そう言えば、
宇宙旅行の康泰領隊話に、
宇宙を旅し、何十年かぶりに地球に帰ってくると、
飛び出た宇宙飛行士は若いのに、
同年代の地球の人たちが老人になっているという話がある。

これは、アインシュタインの特殊相対性理論上で証明される話。
簡単にこれを説明すると、
「普通、走る車から進行方向にボールを投げると、
車のスピード+(プラス) 投げたボールのスピードとなり、
相乗効果でより回收公司速くなる。

では、光速の乗り物に乗っていて、
光速の光を投げかけると、
光の早さの2倍になるコトはない。
(光の速度は不変という原則がある。)
その理論の逆展開から、
運動している物体では、
時計の進み方が遅れることになる。

つまり高速で進む宇宙船の中では、
時計がゆっくり進むことになる。
そして、宇宙飛行士は、
ゆっくりと過ぎていく時間の中にいるから
若いという康泰旅遊事になる。

このアインシュタイン、
ノーベル賞が決まった頃に日本に来ている。
そのときに、
40分にわたって反相対性理論について語った人物がいる。

一高の講師であった土井不曇(どい うづみ)である。
彼は、直接、質問に立ったが、
(若造が不届きとされ)
研究者の通訳も正確に通訳しない
曖昧なまま、その場が終了してしまう。
翌日も議論となるはずだったが、行なわれず
その後、土井不曇は、
日本の学会から完全に黙殺され、このことで昇進もなく、
不遇の生涯を送ることになった。
日本の研究者の中では、
このようなことが往々にしてあるようだ。

アインシュタイン自身は、その時、議論を
楽しみとしていたそうだが、
このような黙殺をして抑え込んでしまう体質が
日本にはあるようだ。

この一年、
原子力の研究者で、にわかに注目を浴びたK氏。
いろいろな場で彼の説明を聞くことはある。
こういった研究者と、研究者同士が、
原子力問題に関して議論したりするのは見たことがない。

ひるがえって、領土問題も。
なぜ、領土問題が生じてきたのか、

一度きっぱりと議論を戦わせて、
白黒を付ければ、良いものを、、、と思ったりする。

いつまで経っても、
「あいまいな日本の私」といったところだろうか、、。





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